会長:村山明子

■活動の目的と内容

活動方針

 平成29年度 愛知県倫理法人会は、「単位倫理法人会の活性充実を最優先事項とし、目標達成に肉けた具体策を実施するとともに、世代をつなぐ柔般かつ堅固な組織の構築を目指す」という倫理研究所法人局の活動方針を踏まえ、さらなる新に挑み、大きく舵(かじ)を切るときであると考えます。
 組織の組み立て、地区や委員会の運営を大胆に変化させていきます。
 名古屋、尾張、三河をそれぞれの3つのブロックに分け、副会長・副幹事長、そして地区長が、地域の実情と特 性に合わせて各単会の活動を支援していきます。
 委員会活動においても、昨年度のモーニングセミナ委員会や女性委員会の運営のように、名古屋、尾張、三河を3ブロックに分けた事業を推進します。すべては、会員の満足度を高め、より多くの倫理実践者を生み出し、地域での存在感のある魅力ある倫理法人会になるための取り組みです。
 そして、これら全て、喜んで、楽しんで取り組むこと〜倫理楽行(りんりらくぎょう)〜と呼び、サブテーマに致しました。

形づくり

 県全体を同一に見ていくことには、限界があります。今年度からは名古屋、尾張、三河の3つのブロックにそれぞれ担当する副会長、副幹事長、総務委員を配し、そのもとに地区会を置きます。
 これにより、さらにきめ細かい地区や単会の課題に対応し、単会、地区、県の役員人事においても、形づくりを守り、順当で無理のない、さらに継続性のある組織づくりをしていきます。
 役員基準をすべての役員が周知し、基準を満たす人選と人事を目指します。
 単会の会員は100名をもって正とすること。
 地区は3単会以上で地区とする。

 この本来の形づくりを完成させていきます。

内容づくり

 更なる飛躍には、各単会の拡充こそが最も大切です。
 各単会の拡充を、普及計画の実現とモーニングセミナーの参加率を指標として見てまいります。その達成に向け、普及については普及拡大委員長と単会会長が担当し、魅力あるモーニングセミナー開催と、参加率向上にはモーニングセミナー委員と専任幹事を中心に担当していただき強力に推進していきます。県としても、各単会の努力を後押しすることを目指して委員会活動に力を注いでまいります。

人づくり

 時代は、飛躍を求めています。飛躍を託せるのは、未来を拓く若い世代です。
 世代交代を実現できる組織を作り、さらには次世代を継ぐ、日々経営の中心にあって走りながら考え、実践を通して成長する人材を創出していきます。
 そのために、青年委員会を「次世代の愛知県倫理法人会を担う幹部養成」のための委員会と特色付け、今までにない取り組みをします。
「気づいた時、気軽に、喜んでさっと処理(実践)する」これは成功の秘訣です。

委員会について

普及拡大委員会
 2月の中間目標にも焦点を当てながら、昨年度の方針および手法を継承し「数は質を呼び、質は数をあげる」ことを目指し委員会運営をいたします。
資格に満たない単会および地区の資格を満たすための協力を推進します。
昨年実施の「チャレンジ35」はモーニングセミナー委員会に移しますが、確実な推進のための支援をします。

モーニングセミナー委員会
 昨年度の委員会運営方式を踏まえ、ブロックごとにチームを組んでブロック内のモーニングセミナーに参加しながら、委員各自が自単会の運営方法について再考する運営をする。
また特筆すべきは、不参加の委員が出ない委員会運営を確率したことです。これを評価し、踏襲していきます。「チャレシジ35』は、本来モーニングセミナー委員会が担当すべき活動であり、その本質を見据え今年度は担当をお願いいたします。

研修委員会
 今年度は、辞令交付式後の9月に、意識と情報の共有を目指した「一泊研修会」を実施します。また、3月4日(土)には「中間発表会』の企画運営をします。これらを通して意識を高め、ベクトルを合わせてまいります。
 また、富士研経営者セミナーには、経営者50名を目途とし愛知県として枠を設けます(バスツアー形式)。
会貝サービスの充実の一環として新入社員研修を、各ブロックにて開催できるように働きかけ、新入会員オリエンテーションについては、実施方法を研究し、地区長へ提言して参ります。

朝礼委員会
 倫理法人会の特徴でもある「職場の教養」を使った『活力朝礼』をより多くの企業様に導入して頂けるように、さらに推進していきます。その為にも、昨年度を踏襲し、6月には「活力朝礼発表会」を実施いたします。

広報委員会
 地域・行政に対して愛知県倫理法人会の活動をPRします。具体的な施策としてホームページ・SNS・プレスリリースを活用。タイムリーなネタを地域・行政に対して発信します。また県広報誌「倫理あいち」では会員・未会員にそれぞれフィットする内容を掲載し、普及ツールとしてより活用出来るようる心掛けます。

女性委員会
ますます多くの女性経営者が、活躍する実経済にあって、私たち愛知県倫理法人会も女性会員の拡充を図っていかなければなりません。女性経営者の加入をどのように図るかを研究し(女性経営者の出席をどのように促すか)、さらには会員の女性の比率を目標設定し、そのためにも委員会で必要な女性セミナーを、ブロックごとに企画運営していきます。

青年委員会
 愛知県倫理法人会の将来を考え、更なる拡充を目指す時、その役割を担うのは倫理法人会活動の本質を理解し、自ら実践をしていく人財です。人財は教育と期待の中で育ち、人材の育成はいつの時代も活性化の最優先事項です。今年度は青年委員会を、次世代の愛知県倫理法人会を牽引する幹部候補生の養成のための委員会とし、志高い人材を養成します。

後継者倫理塾
 企業の後援者に、純粋倫理を深く理解してもらうことと、企業創業者の思いに触れ「理念・社訓・社是等」腹に落とすことを目的とし、同時に、共に成長する良友の輪を広げることを推進します。

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